私が特別になりたいんじゃないの
みんなそれぞれに「守護さん」が居てくれてると思います。
私にも数種類の守護さんが一緒に居てくれています。
驚くことに、白狐さんと天狗さんが不在にしていた…させられていた(?)ことがわかって、とある方のご尽力で帰って来てくれました。
私に隙がありまくったんだろうなぁ。
守護さんがいる自分が「特別」なんじゃなくて、守護さんが私にとって「特別」なんです。
見える存在だろうが見えない存在だろうが大切なんです。私にとってはね!!!
そこをね、勘違いしないでよね!
普段感じている存在が感じられなくなったら心配するでしょう?!
。。。ふぅ。
まぁ、帰ってきてくれたから もういいか。
そして、我が家の男の子が旅立ちました。(唐突ね😓)
18歳くらいの小柄な見えない男の子。
なんとかならないかな?って思ってたんだけどね。
本日、私の守護さんの白龍が光の道に連れていってくれたみたい。
良かった…と思いました。
悪いイメージはなくて本来行くべき道がわからなくなってたみたい。
いまは、男の子の存在は感じません。
こんな風に、見えない存在も見える存在に対しても、お役に立てたらと思っているわけです。
今後は、必要に応じてヒーリングとかもメニューに入れていこうと思っています。
こかげファミリーのメンバーとヒーリングの内容は相談していきます。
またお知らせしますね!
元気だしていくぞ!